最近アプリ作っています。
作っているアプリはそんなに難しいものではありません。経験している人であれば、さっさとって作れそうなアプリです。
しかし、以前とある案件にてアプリ開発をした時は、初回の作り込み、または設計が大切なことを知っている。
特に、ViewControllerには注意である。あれは設計を見余るとめちゃめちゃファット(fat・・・太った、肥満な)になる。
太ったViewController見たい? 冗談はやめてくれ! あれはワロエない恐ろしいものだ。
と、いうわけで、ViewControllerに書き込み続けるのが嫌な私は、MVCを試してみようと思った。
だが、そもそもObjective-Cの経験はあれど、所詮リリースはしたことがないちょいかじり程度の経験の私である。すぐにボロがでた。
ViewとControllerが中々切り離せないのだ。
アニメーションってどこ? View? Controller?
あー! 移動したら動かなくなった!!! どーすべ?
あー! ちょっとリファクタしたらまた(ry
あー(ry
・・・(°Д°
もぉーーーーーやめだ!!!(╯°□°)╯︵ ┻━┻オラー
上に書いている通り、Objective-Cの経験が浅いと、満足にMVCを体験することができない。ただただ調査に時間だけが過ぎていく。。。
このままじゃ・・・ダメだ!
というわけで、ボトムアップ方式で進めます。
今はひたすらベタ書き(最低限の構文やルールは守るよ? )を続けて、あとからMVCを取り入れてリファクタリングしていこうと思います。
と、いうわけで、何もわからない人は特に気にすること無くViewControllerをファットにしてください。あとからMVCは取り入れましょう。
まずは失敗して学んでいくのが私のスタイルです。それに近い人はそれがいいと思います。不器用なので、、、
あと、仕事でやらないよりマシかな。(仕事ではダメ。絶対あとが面倒なので。)
MVCでリファクタリングした時は、また記事ににするよー(^^
ちょっとスピードを取り戻したので、今年中にはリリースができそうである。楽しみだ。
ただ、アプリが人気にならないと意味ないからね。
でもいっか! 大切なのは「作りたい! 」と思って本当に作るまでが大切だと思う。しっかりやり遂げます。