俺用のメモです。なので、他の方が見てもわかんないかも。
初心な心がけは、結構な頻度で忘れてしまう。「あ、前習ったのに忘れてた」みたいなことが多々ある。
何度か見ていると覚えるでしょ。と思うのでメモ
インターネットは「ツール」であること
大体調べ物があるとしたら、ネットを利用する。
しかし、インターネットにある情報はデマである可能性も多い。
全てを鵜呑みにしないようにすること。
ただ、インターネットは「ツール」として利用する分は素晴らしいツールだ。
正しい使い方をすれば、これは大きく役に立つ。
情報は自分の足で集める、または信頼する人のみ参考にすること
最初にも書いたが、ネットは情報にあふれている。それゆえデマな情報もいっぱいある。
そんな情報を信頼するあまり、自分が賢くなった。知識が身についた。なんて勘違いも多くある。
実際は立ち読みした程度ものなので、インプットも中途半端な上、アウトプットなんてできるはずがない。つまり、役に立たない。
真の情報を得たいのであれば、実際に現地に自分で行き、五感を使って感じること。または、信頼する人物から伺うこと。それだけだ。
「凄い人」はモチベーションを上げるために活用すること
周りに凄い人達がいると、人によってはモチベーションが下がる。
「どれほど努力したら、あの人のようになれるのだろう?」と考えてしまうから。
考えれば、比較してしまう。そして気づく「自分はダメだなぁ」ってことを。
そんなことは経験もしてもいないので、本当はわかるはずがない。気づいてもいない。考えるだけ無駄。
逆に考えて、「人ができたことだから自分にもできる」と思い込み、ひたむきに進むこと。
時間はかかるかも知れないが、続けていると意識しないうちにレベルが上がっている。
また、それにたどり着いたとしても、多分自分は勝手にゴールを伸ばしているはず。それの繰り返し。
「大人」と「子ども」を使い分ける
もう大人なんで、大人である以上、振る舞いは程度を決めた行動をしなければならない。
しかし、好きなこと、やりたいことには、子どもに負けないくらい熱中すること。
・・・多分言わなくてもできると思うけど。
「嫌い」は少なく、「好き」を多く
「嫌い」なことが多くなればなるほど、世の中に絶望する。絶望は言い過ぎかもしれないけど、自分自信でストレスを生み出してしまうかも。
ただ、本当はいいところもあると知らないだけかもしれない。
ただ、自分がこれまでの経験とプライドでフィルターをかけてしまって、勝手にストレスを感じてるかもしれない。
嫌いな理由を列挙して、本当に嫌いなのかを整理して、好きになれないか探してみよう。
また、それでも相容れないのであれば、避ける方法を考えて実行していこう。わざわざ接する必要は無いはずだ。