なんてよぶかわからんが、こんなやつ => text
Sphinxのドキュメント読むとバッククオート2つで囲めばいいらしい.
ほげほげ``text``ですね。
こう書いたら、表示もされないしワーニングも発生.
WARNING: Inline interpreted text or phrase reference start-string without end-string.
ほげほげ ``text`` ですね。
隙間を空けてあげるとwarningがなくなった.これでよし.
なんてよぶかわからんが、こんなやつ => text
Sphinxのドキュメント読むとバッククオート2つで囲めばいいらしい.
ほげほげ``text``ですね。
こう書いたら、表示もされないしワーニングも発生.
WARNING: Inline interpreted text or phrase reference start-string without end-string.
ほげほげ ``text`` ですね。
隙間を空けてあげるとwarningがなくなった.これでよし.
$ pip install google-cloud # ... File "/Users/user/.pyenv/versions/3.6.1/lib/python3.6/site-packages/pkg_resources/__init__.py", line 2120, in _rebuild_mod_path orig_path.sort(key=position_in_sys_path) AttributeError: '_NamespacePath' object has no attribute 'sort' ---------------------------------------- Command "python setup.py egg_info" failed with error code 1 in /private/var/folders/rg/wlw0421d37l58kw3740k_t080000gn/T/pip-build-4u4zcodk/googleapis-common-protos/
(´・ω・`)
ぐぐったら答えが
$ pip install --upgrade pip setuptools
これでおkでした。ε- (´ー`*)
読んでる。
図にするの面倒なのでnumpyでやる。(numpyだったらわかるんだけどな…)
>>> import numpy as np >>> a = np.array([[1, 2], [3,4]]) >>> a array([[1, 2], [3, 4]]) >>> b = np.array([[4, 5], [7, 5]]) >>> b array([[4, 5], [7, 5]])
>>> a = np.ones([5, 5]) >>> a.shape (5, 5) >>> a array([[ 1., 1., 1., 1., 1.], [ 1., 1., 1., 1., 1.], [ 1., 1., 1., 1., 1.], [ 1., 1., 1., 1., 1.], [ 1., 1., 1., 1., 1.]])
>>> a + b array([[ 5, 7], [10, 9]])
>>> a - b array([[-3, -3], [-4, -1]])
>>> a * 10 array([[10, 20], [30, 40]])
正直面倒。これは計算がパッと浮かぶようになるまで手を動かしたほうが良い(プログラムじゃなくて紙とペンで計算の流れを書くってこと)
>>> np.dot(a, b) array([[18, 15], [40, 35]])
通常の掛け算とは違い、左右の値を入れ替えると答えは一致しない
>>> np.dot(b, a) array([[19, 28], [22, 34]])
また、積はmxn行列はnxp行列のように左側の行列の列数と右側の行列の行数が等しくなければ計算できない
>>> a.shape (2, 2) # 行数2 列数2 >>> c = np.array([1, 2, 3]) >>> c.shape (3,) # 行数3 列数1 >>> np.dot(a, c) # 計算できないのでエラー Traceback (most recent call last): File "<stdin>", line 1, in <module> ValueError: shapes (2,2) and (3,) not aligned: 2 (dim 1) != 3 (dim 0)
線形代数ってなんでしょうか? 数学赤点マンには一生わからない・出会わないジャンルだと思っていましたが、さすがに仕事で使うものでわからないはまずいかなと思って、勉強しようと思いました。
で、オススメされた本がこちら。
まだ読んでいる途中ですが、ログ残し。
今理解が止まっている点は、手を動かしながら再確認したほうがいいんだろうなって思っているのでそうする。めんどくさ。。。いけど、わからないほうが辛いのでやります。
実はこの本の前に下の本も読んでいました。
こっちは眠くて眠くて仕方がない。いい本だとは思いますが、数字苦手マンにはまだちょっとキツイ….(すみません
でも、この本の序盤がんばっていた内容を今読んでいるマンガでちょっとずつ紐付いている感じです。
最近いっぱい本購入したのでこのままモチベ高くして引き続き読む。
自分の仕事は基本はプログラマですが、色々やっています。
最近よく言われます。「あなたの仕事は何?」と。特に親に、じいちゃんたちに。
ここ数年はそう言われるとずっと「IT!」って答えて逃げていたのですが(説明しない俺も悪いかもしれない)、もうすでに7年立ち。そろそろ相方と結婚かな?とちょろっと相談すると、さすがにこの言い訳は通じなくなりました。え?よくわからん仕事だけど大丈夫なのか? ええ、とても心配されるか・仕事の存在を不思議がられるのです。
ふむー。どうしたらいいかねー。
一番確実だと思う。相方もこれでなんかいい感じになった。デメリットはベンチャー企業や少数メンバーの会社しか使えなさそうぐらいかな? 大・中企業は無理でしょう。
丁寧にやったらわかってくれそう(雰囲気を)。デメリットはつまらないと寝そう。
本とかTVでれば”あいつはよくわからないけど、すごい!”ってなるのかな? うーん。
いずれ解決するはずだけど悩みメモでした。