短文。
これまでテストコードを避けがちでした。
コード書いたあとに、手動テストして、テストコード書いて。。。って流れが面倒だったので。
だけど、コード量が多くなるに連れて、さすがに手動のほうがだるくなってきたので、テストコード書かねば。ってなった。
でもめんどい。
ひとつの成約をかせた。と言っても単純な話。
1.コードを書く 2.手動テストする 3.テストコードを用意
っていう流れから、2だけ削除
1.コードを書く 2.テストコードを用意(動作を確認してテストする)
って、流れにした。
するとですよ。何故かうまく回っている感じ。もちろんUnitツールの使い方がわからないとすごく時間がかかるが、テストって何度も実行する&記述する頻度も多くなるので、汎用的なものはすぐに覚えられるはず。
また、コードとして残るので、実質効率化が進んでいる。すばらしい。
仕様変わった時に、テストコードも修正しないと行けないのがめんどいけど、やらないよりはマシだな。
Fixture作成するのが鬼門だけど。。。(^ω^;