昨日は眠れなくてPythonで遊んでいた
YOLOを簡単に勉強する必要が出てきたので少しずつやっている.
↑の公式(?)サイト通りにやるととりあえず動く。
そのあと、Pythonに直したいなということで、Tensorflowでやろうとする。
Python3.7ではpipでTensorflowをinstallできないし、そもそも予約語の問題が
あきらめてPython3.6にした
ほんで、YOLOを理解するために読んだ記事。
www.slideshare.net
うーむ。なんとなくしかわからん。
ということで、実装することにした。
神がいた。Tensorflowのtf.slimという簡易に書けるなにかを使って、YOLOv3をTensorflowで書いた記事。説明もされているので良い。
とはいえ、Tensorflowまだよくわかっていないので、API記事と突き合わせながら写経した。
なんとなーく、雰囲気掴んだ。
- 特徴を掴む
- 特徴を検出する
↑のようなフェーズがあることを知った。詳細はこれから....
あ、写経したコードだけど、どうやらGPUでしか動かないっぽいので、Colaboratoryで動作確認した。便利。