前回
続き読んでいる。
読んでいるんだけど、IoTはともかくAIの期待値が大きくてもっとがんばらんと。という気持ちにはなる。
あと、AIがまじで頑張ってコスト削減ーってなると、極論人がいらなくなるということになると思うので、その点どうなの?という気持ちにもなる。
というのが海外だとそうなっているらしいけど、日本だと現場のノウハウがめちゃ溜まっているとのことなので、日本型のボトムアップ式でロジスティクス4.0をやっていこうぜ!というのがこの本の趣旨。
で。僕が知りたかったのはドライバーが儲けるにはどうすれば?ということだったので、この本はちょっち違うかなと思った。ただ、情報集めには色々しれたのでよかった。
Yotubeで検索してみると結構でてきたのでみている。
- 人気の職業にしないといけない
- 残業時間が減るので稼げない可能性がある → 運賃の値上げしかない
- 過去はめちゃめちゃ運賃やすかった
- snsからの発信でドライバーが増えた
- 国も運賃の改善を目指している
- 軽貨物配送が人気になって軽バンが高くなっているらしい(へー)
- 物流業は他の業種と比べて実はそんなきつくない(マジ?)
- 配信者はパチンコ業とかが大変だった
- 倉庫内の仕事、ピッキング、フォークリフトの運転、荷降ろし、トラックに乗せる
- きついのは時間が長い
- 長時間働かないといけない理由は賃金がやすいから、残業しないときつい
- 3 ~ 4時間残業しないとやっていけない
- 日々続けているとやっぱりきつい
- トラック運転は12時間が平均
- 居眠りとかに繋がりやすい
- 休みも少ない。。。
- 稼ぐなら残業するしかない現状。物流の辛いところ
- 法律ができて、物流の会社が増えた。増えるまではよかったけど荷主からの需要は増えなかった
- ので、たたきあい(ダンピング)がはじまった。そのため単価が下がった
- 傭車
- 仕事はじめてからおわりまで拘束時間がながい
- 休憩時間(待機時間)が長いのも原因
- 貨物自動車運送事業法 原則13 ~ 16時間未満高速できる。まじ????
- 大手はしっかりしているけど、中小は守れていないとかが多い
- 給料は基本給をしっかりしていると中小は赤になりがち
- 地域でも金額が違う
- 基本給 7 ~ 8万がざら
- メリットは?会社の人間トラブルはまったくない。ドライブが好きなら良い