R
今Jupyterって名前らしい。 iPythonからRが実行できるということを聞いたので、試してみる。 その時のメモ これはRのコンソールから install.packages(c('rzmq','repr','IRkernel','IRdisplay'), repos = c('http://irkernel.github.io/', getOption('repos'…
入門 機械学習作者: Drew Conway,John Myles White,萩原正人,奥野陽,水野貴明,木下哲也出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2012/12/22メディア: 大型本購入: 2人 クリック: 41回この商品を含むブログ (11件) を見る この本 いいところ 掲載している…
lapply(c(1, 2, 3), function(s) return(s)) とりあえず、チュートリアルでこんなふうに組んでみたところ [[1]] [1] 1 [[2]] [1] 2 [[3]] [1] 3 うむむ。。。 とりあえず、ベクトルをループしながら、なんか処理させるって理解でいいのかな? PHPでいうとこ…
行列ってなに!? とりあえず表みたいなイメージで理解しております。 cbind(c(22,3,4),c(4,5,6)) [,1] [,2] [1,] 22 4 [2,] 3 5 [3,] 4 6 22,3,4のベクトルと、4,5,6のベクトルを列ベクトルで結合してくれます、cbind()さんです。 反対(?)に、行ベクトル…
これは便利や! data <- data.frame(ID = seq(1:10), Value = c(10,20)) こんなデータセットを用意する。中身はこんな感じ。 ※ちなみに左の番号はID列と重複じゃなくて行番号みたいなやつ。自動で出力されました。 ID Value 1 1 10 2 2 20 3 3 10 4 4 20 5 5…
gsub()を使えばいける。 test2 <- " 20" gsub("^ ", "", test2) # [1] "20" Rって結構なんでもできるなぁ。って先ほどオブジェクト志向ってことにいまごろ気が付きました。。。
test <- "20,20" strsplit(test, ",") # [[1]] # [1] "20" "20" strsplit()を使えばおk。第一引数に対象文字、第二引数に区切り文字をいれればおk.
bool.return <- function() { if (TRUE) { return(TRUE) } else { return(FALSE) } } bool.return() # TRUE こうすればおk。注意するところはreturn()は←こんなふうに返す値を括弧で囲まなければいけない。また、使うときはbool.return()のように最後に括弧…
いまいちベクトルの存在を理解できていない。 とりあえず、配列っぽいものだと理解している。そいつの要素の数を数えるにはlength()を使う test <- c(1, 2, 3) length(test) # [1] 3 これでわかる。
Rって読みづらいと思うの俺だけですかね? ifelse( nchar("12345678") == 8 | nchar("12345678") == 8, FALSE, TRUE) # [1] FALSE こんなふうにifelseを用意する。第一引数は条件。第二引数は条件がTRUEだったときに返す値。第三引数は条件がFALSEだった時に…
いまいちよくわかっていない条件分岐。 which(nchar("1234578") == 8 | nchar("1235678") == 8) # integer(0) (´・ω・)? # 左辺がtrue which(nchar("12345678") == 8 | nchar("1235678") == 8) # [1] 1 (´・ω・)? # 左辺も右辺もtrue which(nchar("123…
わかってくると癖になるプログラミング 今回は文字数をカウントする方法を覚えた。こうすれば良い。 nchar("123") # 3 nchar()ってなんの略かな?
Rの構文 ドットインストールで学んだ。 変数代入 <-で、PHPとかの=と同じ意味 # 代入 > x <- 5 > x 5 > y <- 0 # 定義した変数の確認 > ls() [1] "x" "y" # 変数削除 > rm(x) > z <- 5 # 複数削除 > rm(y, z) > ls() character(0) # 何もないって意味らしい …
ここを参考 qiita.com その通りにやればできるはず。 自分はちょっとしたアクシデント $ brew install gfortran Error: No available formula for gfortran GNU Fortran is now provided as part of GCC, and can be installed with: brew install gcc なか…
aipacommander.hatenablog.jp 結局PythonではうまくできなくてR言語で試しました。 ! R言語でビジネスデータを用いた機械学習 R言語デビュー。 > library(data.table) library(data.table) でエラー: ‘data.table’ という名前のパッケージはありません (´・ω…
R言語デビュー # 文字列を変数にいれる lines <- "price,name,need 42504,credit card,0 14000,pc loan,0 10000,debt,0 1800,server price,1 1200,use internet price,0 6500,study group,1 20000,gasoline,0 2000,hotel,1 7000,event,1 8000,highway per mo…