2016-01-05から1日間の記事一覧
gsub()を使えばいける。 test2 <- " 20" gsub("^ ", "", test2) # [1] "20" Rって結構なんでもできるなぁ。って先ほどオブジェクト志向ってことにいまごろ気が付きました。。。
test <- "20,20" strsplit(test, ",") # [[1]] # [1] "20" "20" strsplit()を使えばおk。第一引数に対象文字、第二引数に区切り文字をいれればおk.
bool.return <- function() { if (TRUE) { return(TRUE) } else { return(FALSE) } } bool.return() # TRUE こうすればおk。注意するところはreturn()は←こんなふうに返す値を括弧で囲まなければいけない。また、使うときはbool.return()のように最後に括弧…
いまいちベクトルの存在を理解できていない。 とりあえず、配列っぽいものだと理解している。そいつの要素の数を数えるにはlength()を使う test <- c(1, 2, 3) length(test) # [1] 3 これでわかる。
Rって読みづらいと思うの俺だけですかね? ifelse( nchar("12345678") == 8 | nchar("12345678") == 8, FALSE, TRUE) # [1] FALSE こんなふうにifelseを用意する。第一引数は条件。第二引数は条件がTRUEだったときに返す値。第三引数は条件がFALSEだった時に…
いまいちよくわかっていない条件分岐。 which(nchar("1234578") == 8 | nchar("1235678") == 8) # integer(0) (´・ω・)? # 左辺がtrue which(nchar("12345678") == 8 | nchar("1235678") == 8) # [1] 1 (´・ω・)? # 左辺も右辺もtrue which(nchar("123…
わかってくると癖になるプログラミング 今回は文字数をカウントする方法を覚えた。こうすれば良い。 nchar("123") # 3 nchar()ってなんの略かな?
年始、本を3冊読んだ。去年読んだけどまだ感想を書いていない本も含め、読み返しのストックが増えてきて感想書くのに時間がかかる。。。 今回はこの本です。 いますぐ妻を社長にしなさい作者: 坂下仁出版社/メーカー: サンマーク出版発売日: 2014/02/19メデ…