これは便利や！
data <- data.frame(ID = seq(1:10), Value = c(10,20))
こんなデータセットを用意する。中身はこんな感じ。 ※ちなみに左の番号はID列と重複じゃなくて行番号みたいなやつ。自動で出力されました。
ID Value 1 1 10 2 2 20 3 3 10 4 4 20 5 5 10 6 6 20 7 7 10 8 8 20 9 9 10 10 10 20
このデータセットから一部データを抜き出す。subset()でやる。
例えば、IDが2の倍数の行だけ取り出したい時
subset(data, (ID %% 2) == 0)
ID Value 2 2 20 4 4 20 6 6 20 8 8 20 10 10 20
すばらしい。。。
行列ってなに！？
とりあえず表みたいなイメージで理解しております。
cbind(c(22,3,4),c(4,5,6))
[,1] [,2] [1,] 22 4 [2,] 3 5 [3,] 4 6
22,3,4のベクトルと、4,5,6のベクトルを列ベクトルで結合してくれます、cbind()さんです。
反対（？）に、行ベクトルで結合してくれるのは、rbind()さんです。
rbind(c(22,3,4),c(4,5,6))
[,1] [,2] [,3] [1,] 22 3 4 [2,] 4 5 6
ちなみに
cbind(c(22,3,4,5),c(4,5))
のように、左が4つで、右が2つだった場合。
[,1] [,2] [1,] 22 4 [2,] 3 5 [3,] 4 4 [4,] 5 5
こうなります。左の数分、右が保管するようにループするって感じですかね。
lapply(c(1, 2, 3), function(s) return(s))
とりあえず、チュートリアルでこんなふうに組んでみたところ
[[1]] [1] 1 [[2]] [1] 2 [[3]] [1] 3
うむむ。。。
とりあえず、ベクトルをループしながら、なんか処理させるって理解でいいのかな？ PHPでいうところのforeach？
lapply(c(1:10), function(s) return(s + 1))
計算してみた
[[1]] [1] 2 [[2]] [1] 3 [[3]] [1] 4 [[4]] [1] 5 [[5]] [1] 6 [[6]] [1] 7 [[7]] [1] 8 [[8]] [1] 9 [[9]] [1] 10 [[10]] [1] 11
こんな理解でいい？
とりあえず今日は時間がきたので終わり。
<?php ... public $heplers = array('QrCode');
<div class="qr-code-image"> <?=$this->QrCode->text('http://www.yahoo.co.jp');?> </div>
コードを見た感じ、GoogleChartを使用しているっぽい。
ちなみに、最初はスターが多いOSSを利用しようとした。
さっそく使ってみようとcomposerで落として準備して実行したところ。。。
Error: [FatalErrorException] Call to undefined function Endroid\QrCode\imagettfbbox()
なぬ！？（´・ω・）
調べてみたら、imagettfbbox()はGDライブラリとFreetypeって何かをいれないといけないらしい。
本番で動作するかどうかわからなかったので（インストールさせるって手でもよかったですが、管理外なのよね。）このOSSを利用するのはやめました。
