macです。簡単です。
$ ssh-add -K ${登録したい鍵ファイルパス} Enter passphrase for ${登録したい鍵ファイルパス}:
パスワードを入力してあげます。
その鍵を使ってログインするサーバへログインしてみます。
$ ssh ${configに設定したHOST名}
多段sshとかするときに毎回パスワード入力がだるいのでこれやるとスッキリおすすめ
AnacondaがインストールされたUbuntuでrpy2を使いたいのでpipで入れようとした。
$ pip install rpy2 # ... ERROR: Complete output from command python setup.py egg_info: ERROR: cffi mode: CFFI_MODE.ANY Error: rpy2 in API mode cannot be built without R in the PATH or R_HOME defined. Correct this or force ABI mode-only by defining the environment variable RPY2_CFFI_MODE=ABI ---------------------------------------- ERROR: Command "python setup.py egg_info" failed with error code 1 in /tmp/pip-install-33y9jj0x/rpy2/
調べてみるとRがインストールされていないからだと。
$ apt install r-base -y
このあと再度pipを実行したらうまくいった。
さぁーがんばるぞーとぐぐってみたらあった
pipでinstallすることができます。
$ pip install sftpserver
鍵ファイルが必須と書いてあるため、とてもめんどくさいと思いました。なので、試行錯誤して鍵が必要なくなるよう設定やらコードをイジイジしてたのですが、、、paramiko全然わからん...
あきらめて鍵ファイルを落としてきました。paramikoのデモディレクトリにあります。
$ nohup sftpserver -k ./test_rsa.key -l DEBUG &
起動方法はこんな感じ。
$ sftp -P 3373 hoge@localhost
試しに接続するとうまくいきました。便利。
テストしてて結果待ちの間暇なので適当に書く。
3年前となにが変わったか???と自分に問いかけると変わったところもあるけどあんま伸びていないところもあって、そこに対して今結構不安を持っている。
年齢が30の年になるので、ほんまこの調子で大丈夫なんか???って気持ちにもなっている。色々チャレンジしようとしているところなんだけども不安ががががががががががが。
色々浅い知識なのが不安のひとつ。深い知識(それはそれで、それを手に入れたとしても多分まだまだまだとかいって勉強続けそうだけども)がないので、これで食っていける!これなら誰にも負けない!これなら僕は先生になれる!みたいのがなくて不安
テストが終わったので一旦確認しにいく。
戻り。
PyConでよくみるやきうの人も30歳がターニングとかいってたなぁとか思いながらさらに不安が募る
39年目の過ごし方-30代のふりかえりと40までにやりたいこと - Lean Baseball
環境には正直満足(どころか感謝)してて、一緒に働く人達みんな尊敬できてて最高の環境なんだけども、自分のレベルが低く感じていまいち会社へコミットする方法が迷子になってきたマン。これまでがむしゃらにやればスキルなんて後回し、売上いっぱい作りたいからいっぱい手を動かすぞ!とか思ってたけど、家族ができたので簡単には残業できなくなったし、失敗重ねてしまい色々億劫になってきているし、さらにスキルが低いのでできる仕事も減ってきたような気がする。
そういえばこの人もターニングは31歳あたりだったんだろうなー
プログラミング素人の31歳が、カヤックに入社するまでの記録・ダイジェスト版 - その後のその後
うううう。。。 とりあえず言語化
とりあえず6月に統計検定受けます。自信がほしい