体調管理
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雑感
- まぁぼちぼちな進み方できた
- YOLOは引き続き勉強したい
引き続き、yolov3を理解するために勉強している。
yolov3は多クラス分類なのに出力層?あたりでロジスティック回帰を使っているらしい。
あれ?ロジスティック回帰って二値分類じゃないんか。と調べてみたら一応できる。
書籍とか読んでいるとsigmoid -> softmaxに変更しているが、昨日写経したコードはsigmoidだ。
ここの記事みると、softmax使わずともいけるっぽい。
ほんで、今日は理解するため、微分を勉強していた。
この本にある、多クラスのロジスティック回帰の章があったので、理解するために前半から読んだのに、、、softmax使ってた...
うーむ。眠いので今日はここまで。LT作成間に合うかな。。。。。。
昨日は眠れなくてPythonで遊んでいた
YOLOを簡単に勉強する必要が出てきたので少しずつやっている.
↑の公式(?)サイト通りにやるととりあえず動く。
そのあと、Pythonに直したいなということで、Tensorflowでやろうとする。
Python3.7ではpipでTensorflowをinstallできないし、そもそも予約語の問題が
あきらめてPython3.6にした
ほんで、YOLOを理解するために読んだ記事。
www.slideshare.net
うーむ。なんとなくしかわからん。
ということで、実装することにした。
神がいた。Tensorflowのtf.slimという簡易に書けるなにかを使って、YOLOv3をTensorflowで書いた記事。説明もされているので良い。
とはいえ、Tensorflowまだよくわかっていないので、API記事と突き合わせながら写経した。
なんとなーく、雰囲気掴んだ。
↑のようなフェーズがあることを知った。詳細はこれから....
あ、写経したコードだけど、どうやらGPUでしか動かないっぽいので、Colaboratoryで動作確認した。便利。