人が羨ましいとか、妬みを持つこと。
友達の家にゲームがたくさんあって、羨ましいと思っていた子供のころ。
成績が常にいいやつがいて、「お前すげーな!でも、俺は赤点でいいやー」って、実は密かに羨ましいと思っていた高校生のころ。
給与待遇が良い職についた友達が羨ましかった二十歳の頃。
ただ、いまはそうでもない。そんな気持ちになるだけ無駄だ。
そんなこと思うぐらいカロリーがあるんだったら自分磨きに使ったほうが断然いい。( ・∀・)イイ!!
欲が無くなったわけではない。でも、欲が派生して妬んだり、羨ましいって思わなくなった。
だって、「自分の邪魔をするのはいつも自分」ってことに気がついたから。
その節々で自分がそう思っただけで、恐らく努力とかしていればそうなれたかもしれないし、少なくとも彼らとはそんなに離れた存在にはならなかったはず。
自分が「難しいから」とか、「キツイから」とか邪魔をするから、中々成長することができず、楽な方向へ行ってしまうのだ。*1
だから、最近の寒さで朝布団から中々出れなくなったとしても、これは自分が邪魔しているからだ。
なので、次から遅刻しません。。。はい、スミマセン。。。ごめんなさい。誠に申し訳ありません。(´・ω・)
*1:もちろん環境のせいでもある場合も否めないことを補足します